BRUNOホットプレートのメリットデメリットは?口コミも紹介

Aお洒落な見た目と収納のしやすさで人気のBRUNOホットプレート。


「仕事や育児で忙しいから使いやすいプレートがいい」
「どうせなら可愛い食器を使いたい」


そんな忙しい日々を過ごすママさんにとって、コンパクトで片付けやすいBRUNOホットプレートが気になるものではないでしょうか。


ここでは「 実際の使い心地はどうなの?」と悩まれている方に向けて、今回はBRUNOホットプレートのメリット・デメリットを徹底解説します!

BRUNOホットプレートのメリットとデメリット

まずはホットプレートのメリットとデメリットについて説明します。

BRUNOホットプレートのメリット

まずBRUNOホットプレートのメリットは以下の4つです。

・見た目が可愛い
・コンパクトで収納しやすい
・温度調節機能付きで料理に合わせて調節できる
・コンセントがマグネット式で安全
・リーズナブルなお値段
・用途に合わせてタイプが選べる

大きなホットプレートだと出し入れが面倒に感じる方も多いかと思いますが、BRUNOホットプレートはコンパクトサイズなので、出し入れがしやすく使いやすいです。


また、温度調節は保温から250度までの簡単な4段階があります。


料理に合わせて調節しやすく、料理を焦げ付かせずに保温や調理が可能です。


コンセントはマグネット式なため、小さなお子さんが足を引っ掛けてもコンセントが外れてくれるから安心です。


2〜3種類の形が異なるプレートが付いてくるため、デザイン性や使いやすさを考えても、コスパが良いです。


生活スタイルに合わせた種類を選んだり、プレゼントとしても良いでしょう。

BRUNOホットプレートのデメリット

次にBRUNOホットプレートのデメリットは以下の4つです。


・サイズが小さく大人数には不向き
・火力が弱い
・焼きむらがある
・温度調節の表示が分かりにくい

BRUNOホットプレートはグランデサイズでも4〜5名用と、全体的にコンパクトサイズなので、5名以上の大人数での使用には不向きかと思います。

ヒーターがプレート中央に配置されている為、四隅に熱が伝わりにくく焼きむらが出てしまいますが、場所を移して焼く等工夫をすれば問題なく焼けます。


それでも気になる方は、全面ヒーターのオーバルタイプがおすすめです。


また、他のホットプレートに比べて火力が弱めなので、
「厚めのステーキに焦げ目をつけたい」
「いっきに焼きたい」という方には物足りないかもしれません。

温度調節の表記が英語表記になっているので分かりにくさを感じるかもしれません。


ですが、65度〜250度までの温度調節が容易に細かく設定できるので、様々な料理に合わせて調理ができます。

BRUNOホットプレートの口コミ

ここからはBRUNOホットプレートを実際に使っている方の生の声を、良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

良い口コミ

良い口コミは以下の6つです。

  • 「コンパクトで可愛いので、出しっぱなしにしても気にならない。」
  • 「カラーバリエーションが豊富なので食卓が華やぐ。」
  • 「プレート部分はシンク内で丸洗いができるのでお手入れが楽。」
  • 「たこ焼きやホットケーキが綺麗に焼ける。」
  • 「付け替え出来るプレートの種類が豊富で様々な料理が楽しめる。」
  • 「コンセントがマグネット式なので、
    小さな子供が引っ掛けても外れてくれるから怪我を防げる。」

可愛いデザインと豊富なカラー展開がお部屋のインテリアに合わせて選べ、食卓を華やかにしてくれると高い評価を得ていました。

BRUNOホットプレートはコンパクトサイズなので、プレート部分がご自宅のシンク内で丸洗いできて、使用後のお手入れが簡単というコメントも多く見られました。

他製品に比べて温度が低めなので、低温でじっくり調理したいたこ焼きやホットケーキ・お好み焼き等が綺麗に焼けます。


別売りの付属プレートを購入する事により料理の幅が広がり、より一層楽しめるという声もありました。

小さなお子様のいるご家庭からは、コンセントがマグネット式なので、万が一足を引っ掛けてしまった時に外れてくれるので安心という意見もありました。

悪い口コミ

悪い口コミは以下の6つになります。

  • 「サイズが小さく大人数での使用には向いていない。」
  • 「火力が弱く、お肉の表面に焼き色を付けるのに時間がかかった。」
  • 「油を多めに使わないと焦げ付きやすい。」
  • 「プレート部分は取り外して丸洗いできるけど、
    本体部分は丸洗いできないので細かい部分の汚れが落ちにくい。」
  • 「デザインは気に入っているが、機能の割に値段が高い。」

グランデサイズでも4〜5名用とコンパクトサイズなので、5人以上での使用の際には数回に分けて焼かないと厳しいという意見もありました。


また、火力が弱めなので厚いお肉を焼きたい時や、一気に焼きたいという時には時間がかかってしまうというご指摘もあります。

プレート表面にはフッ素加工が施されていますが、長時間の使用や高温料理を繰り返すことで、焦げ付きやすくなるのでこまめな油の使用が推奨されています。

プレート部分は丸洗いできますが、本体部分はヒーターが内蔵されていて丸洗いができない構造のため、プレートと本体の隙間に食材が入ると掃除がしにくいという声もありました。

デザイン性より機能性を重視される方には、少し物足りなさを感じるかと思います。

BRUNOホットプレートはこんな人向き

では、BRUNOホットプレートはどんな人に向いていて、どんな人に向いていないのかを、下記にまとめました。

おすすめな人

おすすめな人は下記の人です。

  • お洒落なキッチン家電製品を使いたい人
  • 食事の時間をイベント感ある物にしたい人
  • お家でホームパーティを楽しみたい人
  • 色々な料理を楽しみたい人
  • コンパクトで出し入れやお手入れを簡単に済ませたい人

    BRUNOホットプレートは、少人数の世帯で可愛いキッチン家電製品を使い方や、ご自宅で気軽にホームパーティを楽しみたい方に向いています。

おすすめじゃない人

おすすめじゃない人は下記の方です。

  • 一度に沢山の料理をしたい人
  • 火力を重視して一気に焼きたい人
  • 温度調節の表記が数字での表記が良い人
  • デザイン性より実用性を求める人

BRUNOホットプレートは大人数での世帯や、機能性を重要視される方には不向きかと思います。

BRUNOホットプレート基本情報

サイズ

A4スペースにおける【コンパクト ホットプレート】は1〜3人と少人数向け。
大きめモデルの【ホットプレート グランデサイズ】が、A3サイズで4〜5人向けとなってます。

デザイン

サイズや用途の異なる5種類があります。


カラーバリエーションも豊富で、種類により2〜5色展開となっている他、季節限定カラーもあるので、ご自宅のインテリアに合わせたり、自分好みの色味を選ぶ事ができます。

収納

本体にプレートがすっきり収まってコンパクトになるので、場所を取らずに置ける。


調理機器家電と並べて置いても可愛い。

お手入れ

プレート部分が丸洗い出来ますが、本体部分はヒーターが内蔵されている為水洗いが出来ないので、布で油を拭き取ってあげてください。

BRUNOホットプレートが気になる人におすすめのアイテム

気になる油をサクッとカット!「おいしい」が見えるエアフライヤー
BRUNO【ガラスエアフライヤー 13,200円】
2〜3人用のコンパクトサイズ。

最高200℃の熱風が食材を360度包み込み、揚げ物の他に、グリル調理からお惣菜の温め直しまで、12種類のメニューが選べて便利に使えるエアフライヤーです。


バスケットは中身が見えるガラス製なので、美味しい食べ頃を見逃すことがありません。


しかも、油で揚げてないからカロリーオフなのも嬉しいポイントの一つです。


操作方法は、ボタンを押すだけで簡単に調理ができます。


調理後は、バスケット部分が丸洗いできるので、油汚れも簡単に落とせます。


お手入れ方法も簡単で、12種類のメニューも選べるので料理の幅も広がり、コンパクトで可愛いキッチン家電の1アイテムとして、おすすめです。

まとめ

コンパクトサイズのBRUNOホットプレートは、出し入れがしやすくて、お手入れも簡単なので食卓に上がる頻度が増えるキッチン家電アイテムのひとつだと思います。


コンセントがマグネット式なので、万が一小さなお子様が足を引っ掛けてしまったときも安心です。


おやつにホットケーキやたこ焼きを焼いたり、休日は焼肉やお好み焼きでホームパーティを楽しんだり、冬には鍋料理をして楽しんだりと別売りのプレートを購入すれば、料理の幅もぐんとUPします。


毎日忙しく働くお母さんの強い味方となる一台になると思います。


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